食品ロス削減に向けた大分県交流会

大分県内の食品ロスの現状について、食品製造・小売業・飲食業・リサイクル産業・消費者団体・フードバンク事業者を集めた、大分県 うつくし作戦推進課主催の情報交換会が行われました。(主催者側構成 御沓課長、佐藤主幹(総括)、直野主事)
場所は、大分県庁新館会議場で、時間は13:30~15:00.3月27日、約30名で開催されました。

主催の大分県からは、食品・生活衛生課、循環社会推進課、子供・家庭支援課、工業振興課、地域農業振興課、うつくし作戦推進課。

市町村からは、大分市 ごみ減量推進課、豊後高田市 環境課、竹田市 市民課、臼杵市 環境課、津久見市 環境保全課、玖珠町 環境防災課、日出町 生活環境課。

食品エコリサイクルの立場から、株式会社環境整備産業。

消費者団体からは、大分生活学校運動推進協議会。

飲食産業からは、大分県旅館ホテル生活衛生同業組合、有限会社まるみや。

食品販売業からは、株式会社トキハインダストリー、生活協同組合コープおおいた。

食品製造業の代表として、株式会社オーサ・オブ・アイビリティ

フードバンク事業者から、フードバンク大分と、フードバンク東九州が、参加しました。

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